infomation

会員各位

第62回日本組織細胞化学会総会・学術集会

会 長 遠山 育夫

副会長 田中 秀央

 この7月からの新型コロナウイルス感染症第5波の拡大に伴い、滋賀県も緊急事態宣言区域に指定されてしまいました。 これを受けて、滋賀医科大学では、学外者の構内立ち入り制限が決定されることになり、これまで、現地での開催に向けて準備を進めてまいりましたが、現地開催は困難な状況になりました。

 つきましては、誠に不本意ながら、本学術集会は、現地開催は中止とし、ZOOMによるライブ配信と、後日のオンデマンド配信による完全オンライン開催にさせていただくことといたしました。

 現地参加を予定されておられました先生方には、急なお知らせとなり、大変申し訳なく感じております。

 Zoomによる参加方法および発表方法については、随時ホームページに掲載いたします。

 詳細は学会ホームページ(https://mnrc2.jp/jshc62/)をご覧ください。

 完全オンラインでの開催となりますが、皆様にとって、実り多い学術集会になれば、とてもうれしく存じます。

令和3年(2021年)度の学会賞(高松賞)、若手研究者学術奨励賞、論文賞は以下の通りに決定しておりますので、お知らせいたします。

令和3年(2021年)度第17回学会賞(高松賞)

北澤 荘平 先生 (愛媛大学大学院医学系研究科分子病理学講座)

令和3年(2021年)度第 18 回若手研究者学術奨励賞

岩渕 英里奈 先生(東北大学大学院医学系研究科 病理診断学分野)

谷田 任司 先生(大阪府立大学 大学院生命環境科学研究科 獣医学専攻 獣医解剖学教室)

令和3年(2021年)度第 23 回論文賞

論文名:New Insights into the Pathogenesis of Diabetic Nephropathy: Proximal Renal Tubules Are Primary Target of Oxidative Stress in Diabetic Kidney

第一著者名:Ryuma Haraguchi (Department of Molecular Pathology, Ehime University Graduate School of Medicine)

掲載号数、頁:53(2), 21 - 31, 2020

論文名:High-quality Fluorescence Imaging of the Human Acrosyringium Using a Transparency: Enhancing Technique and an Improved, Fluorescent Solvatochromic Pyrene Probe

第一著者名:Masamoto Murakami(Department of Dermatology, Ehime University Graduate School of Medicine)

掲載号数、頁:53(6), 131 - 138, 2020

日本組織細胞化学会 機関誌 Acta Histochemica et Cytochemica (AHC) IF=1.938!

2020年のインパクトファクター(IF)が発表され、AHCは1.938と、昨年の1.390から大きく上昇し、これまでの最高値となりました。これも会員の皆様のご協力のおかげであり、AHC編集委員会一同、心より御礼申し上げます。
今後とも、IFの上昇のみならず、世界に誇れる質の高い機関誌として発展させるために、皆様からのより積極的なご投稿をお待ちしております!